à l'aise

気に入った作品の感想を、ただ気ままに書き連ねる備忘録 ネタバレ注意

【単行本】幸色のワンルーム(2)

「幸色のワンルーム」2巻を買いました⭐️
本屋でかなり山積みされてましたよ!

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あまりにも不幸な人生を送ってきた中学生の少女は、
ある日、自分を誘拐しようとする男に遭遇する。
「普通の幸せ」を求めて、彼女は、誘拐犯についていき、彼と歩むことを選ぶ。
……「幸」という名前と共に。
こうして、誘拐犯と少女の逃亡劇が幕を開ける。

 

二人の日常はほんわかした空気なのに、あまりにも二人の関係が歪で、ちぐはぐな感じが面白いです。

 

 

誘拐した少女と二人で暮らす話にデジャブ感があったのですが、もしかしたらハッピーシュガーライフかも?
作風は全く違いますがね。
さとうは自分が正しいと信じてる…というか、ただしさという判断基準を持っていない感じ。一方、誘拐犯の「お兄さん」は明らかに自分が犯罪者で、悪いことをしているという自覚がありますからね…。

 

 

前も書いたのですが、「お兄さん」が双星の勘久郎に激似だと思うんですよね。いけめん。
今回はお兄さんの日中の様子が描かれてて新鮮でございました。
偽造?盗難?免許証使ってんのね…w

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カッコつけてるけどあんまりカッコよくないよ、そこw

 

「誘拐犯」を名乗って嘘の動画を配信している人物が、幸にセクハラしていた教師だと気付いた幸。
あんまりハッピーエンドは見えないけれど、この先どんな展開が待っているのか。
スローペースで静かに動く作品なので、じっくり見守りたいですね。

 

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事細かに書くような話じゃないので、これは是非店頭で本を手に取って読んでみて、という感じであります。

 

 

ストックばかり増やしていたので、少しずつ放出していきたいと思います(∀)

次は何にしようかな。